自信があるからお見せします!
建ててからでは見ることが出来ない構造部分と、『夏は涼しくて、冬は暖かい』の根拠が分かる見学会です。石膏ボードで塞いでしまっては見る事が出来ない、構造材と断熱材をご覧いただきながら、性能、構造計算、換気、耐震等級のお話もさせていただきます。手抜き工事ではお見せすることが出来ない部分ですので、大工さんの技術力の高さなど、是非ご覧ください!
スーパーウォール工法の家とは?
高性能SWパネル
高断熱サッシ
計算換気システム
これら3つで構成された高性能・高断熱・高耐震構造です。
快適・安心・省エネという観点から最高水準の暮らし性能を実現しています。
地震等の大規模な災害に備えるための耐震等級3の設計を推奨しています。
「住宅の耐震性能は、国土交通省が2000 年に定めた住宅性能表示制度の中で、耐震等級として示されており、建築基準法では、極めてまれに( 数百年に一度程度)発生する地震でも倒壊しない程度の耐震性を等級1としています。しかし、専門家の間では等級1では不十分であるという意見もあります。スーパーウォールの家では、大規模な地震への備えとして、最高等級となる耐震等級3の設計を推奨。消防署や警察署など、防災の拠点となる建物の基準に相当し、より安全性の高い住まいが実現できます。」(引用:
LIXIL | 高性能住宅工法 | スーパーウォール | 7つの特長 | 災害への備え)等級3は、耐震性の中でも最上位レベルとなっていて、一度大きな地震が来た後も住み続けられる安全性の高い設計です。被災後の負担が軽減できるというメリットもあります。日本では年間数多くの地震が起こります。耐震等級3は地震大国に日本において必要不可欠な住宅性能となっています。
来場者特典
・各種相談会や見学会に参加された方限定で、
経験豊富な建築家と工務店で一緒に家づくりを
完成させた住宅を紹介している『ブランドBOOK』をプレゼント。
・スタバカード(2000円分)プレゼント(1家族様1セット)
(1家族様1セット)
(1家族様1セット(1家族様1セット))